ニューボーンフォト
スタジオと出張撮影
メリット・デメリット

ニューボーンフォトといったら出張撮影が一般的になっています
日本では昔から1ヶ月は安静に過ごさないといけない「床上げ」という習慣があります。

ニューボーンフォトではママの安静が必要な時期に撮影しますので出張撮影が主流になっているのも一つの理由だと思います

出張撮影

メリット

  • 家にカメラマンが自宅に来るのでママの負担が少ない

  • 撮影している時に兄弟は慣れたおうちなので退屈なく過ごせる
  • 移動がないので赤ちゃんの負担が少ない

デメリット

  • 撮影する部屋の片付けが必要
  • 他人が来るので気を使う
  • 出張料金がかかる
  • 撮影とは別に荷物運搬や機材のセットの時間がかかるため開始から終了までに時間かかりママの負担になる
  • 部屋の温度管理が難しいとき、赤ちゃんの体調が不安な時がある
  • 部屋に光が入らないと撮影ができない、ライティング機材が必要になり十分なスペース確保が必要

  • 新生児と家族写真の撮影は難しい

スタジオ撮影

メリット

  • 設備が整っている
  • 衣装や撮影バリエーションが豊富
  • 撮影までの流れがスムーズ
  • 片付けの手間がない
  • 完全予約性のため時間を気にせず撮影できる

  • ご両親はスタジオで2時間ぐらい自由時間があります。

  • ラウンジスペースではお飲み物やお菓子、ネットフリックスの用意など、自分の家のようにくつろいで過ごしていただけます。

デメリット

  • スタジオまでの移動に負担がかかる
  • 季節によっては赤ちゃんを外に出すのが心配

Chepolinkoスタジオの出張撮影

当社では出張撮影は行なっておりません。
出張撮影を行う場合、照明などの撮影に必要な機器、小道具、背景用の布など沢山の物を持ち込むため、撮影に十分なスペースが必要となります。最適な照明があたる場所を探すため、撮影準備に長く時間を要する可能性もございます。
ニューボーン撮影の場合は赤ちゃんを寝かせるバスケットや衣装などもそれぞれフィットしたものが異なるのでいくつも準備しなければなりません。

以上の理由から、互いに負担の大きい作業になることが予想されるため、当社ではスタジオ撮影のみに対応しております。

スタジオの環境

撮影スタジオ内はお子様に合わせた最適な温度を保っております。
ラウンジスペースではお飲み物やお菓子、ネットフリックスの用意など、自分の家のようにくつろいで過ごしていただけます。
ご両親はスタジオで2時間ぐらい自由時間があります。カメラマンとアシスタントがその間、赤ちゃんの面倒見ます。ご両親はスタジオのソファーでコーヒを飲みながらゆったりとくつろいで頂くだけです。
母乳の場合に便利なソファーと母乳用のピローを用意しあります。哺乳瓶の場合はスタッフが授乳します。オムツ等は必要ありません。スタジオに新生児用のオムツ等用意しております。すべてをスタッフにお任せ下さい。何も心配せずにスタジオにお越しください。

東京都人気なマタニティ・ニューボーンスタジオ

Chepolinkoスタジオ(チェポリンコ)はニューボーンフォト、マタニティフォト、家族写真、こども写真撮影の専門スタジオです。100平方メートルの広々としたスタジオは、都心の品川区にあります。

お客様により快適に過ごして頂くため、スタジオChepolinkoは貸切制です。広いスタジオ内には、ラウンジと撮影エリアの2つお部屋があります。

おしゃれなラウンジ部屋

新型コロナウイルスへの対応

スタジオにお越しいただくのと、出張撮影によるウイルスリスクは同じです。スタジオにはスタッフのみがいる状態で、他のお客様と撮影時間や待機時間が被ることは一切ございません。さらに当社のスタッフは毎朝温度チェック、消毒、マスク等の徹底した対策をしております。出張撮影となると照明やロケーションも異なり、当社のウェブサイトやインスタグラムに掲載しているお写真と同じクオリティの作品が約束できかねます。

ウイルスは一過性ですが、作品は一生残るものですので、なるべくスタジオでの撮影をお勧め致します。

お気軽にお問い合わせください。